日時　平成２６年１月２６日（日）　７時５０分大東市民会館出発
目的地　モトかき養殖場

2013年の春頃、矢野総務副委員長の発案を益本総務委員長が了承。
その後、益本総務委員長がリーダーシップを発揮して、総務委員が何度も集まり打合せを行いました。
益本委員長は腱鞘炎になるかというくらいキーボードをたたいて予算を組み、矢野総務副委員長は事前に現地視察するという涙ぐましい活動をしてくれました。
みんな一致団結して「牡蠣食べ放題」の日帰り弾丸バスツアーの開催実現に努めました。
開催に先立ち、ＤＳＡの例会、大阪府商工会議所青年部連合会に所属している各単位会に参加募集の案内を出しました。
その甲斐あって、ＤＳＡ、高石ＹＥＧ、守口門真ＹＥＧ、岸和田ＹＥＧ、泉大津ＹＥＧ、箕面ＹＥＧ（順不同）の各単位会から単身で、家族連れで、従業員を連れてというように多くの方々が参加してくれました。

深夜に雨が降ったこともあってか、開催日の当日は少し寒い曇り空でした。
幼児をはじめとした多くの参加者の皆さんは、元気がよく笑顔で、食べ放題を楽しみにしていた様子で大東市民会館に集合してくれました。もちろん遅刻者はいません。

出発前には、田中直前会長から参加者に、お礼の挨拶がありました。
出発してからは、辻本会長のお礼の挨拶、益本総務委員長のお礼の挨拶と続きました。
そこから大盛り上がりで、バスの中では缶ビール－＞ワイン－＞缶ビールという順に空き、正解者には素晴らしい景品がもらえる画像クイズでバス移動の時間を楽しみました。
予想外だったのは、飲みすぎたことによりトイレ休憩が１回多くなったことでしょう。

鳥羽駅周辺で時間調整ために鳥羽水族館や鳥羽オルゴール館、ある一団は食べる前に飲むということで飲食店で一杯というように過ごしました。
その後、もとカキ養殖場へバス移動して、時間いっぱいまで焼き牡蠣と蒸し牡蠣を食しました。
牡蠣飯、牡蠣汁をお替りする方もいて、チラシの通り満腹満足の食事でした。

帰りは、みやげセンター王将、雪が降る名阪関ドライブインに立ち寄り、２０時過ぎに大東市民会館に到着。
参加いただいた皆様からは、満足したとの感想いもらいました。
楽しく、満腹満足の牡蠣食べ放題ツアーでした。

参加者の皆様を見送りした後、反省会をして解散。
みなさま、お疲れ様でした。