R7年度 全国会長会議 (R7.4.25)

令和7年度の日本商工会議所青年部「全国会長会議」に、大東YEGから3名が現地参加しました。
参加したのは、単会会長として有田会長、日本YEGに常務理事として出向している大東、そして同じく専門委員として出向している山口君です。

「全国会長会議」という名前は聞いたことがあっても、実際にどのような事業なのかをご存じない方も多いかもしれません。
この事業は、その名の通り全国の単会会長を主な対象として、日本YEGが運営する事業です。平成30年度から始まった比較的新しい事業でもあり、実際に会長職を務めた方や、日本YEGへ出向した経験のある方でなければ、その中身に触れる機会は決して多くありません。

だからこそ、この全国会長会議は、単に会長が集まる場ではなく、各地の単会がどのような課題を抱え、どのような未来を描こうとしているのかを共有し合う、とても重要な機会となっています。
全国の会長が一堂に会し、それぞれの地域や単会の現状を見つめ直しながら、次の一手を考える。そんな、いわば全国規模の“対話と実践の場”です。

今回の会長会議に向けては、全国の単会の皆さまにご協力をお願いし、日本YEG加盟417単会のうち413単会から目標設定シートをご提出いただきました。
この高い提出率は、各地で取りまとめに尽力いただいた道府県代表理事の皆さまのご努力によるものであり、改めて感謝申し上げます。

準備にあたっては、令和6年度までに集めたYEG Designシートをもとに、各単会や地域が抱える課題を整理・可視化しました。
そのうえで今回は、見えてきた課題を踏まえて、それぞれの単会が改めて目標を設定できるよう設計されていました。
ブロック代表理事担当と道府県代表理事担当の二人の常務理事を中心に、会員支援委員会や関係各委員会が連携しながら、当日に向けて準備を進めてきました。

当日は、全国の会長同士がそれぞれの課題や目標を共有しながら意見を交わし、今後の単会運営や会員の所属意識向上、会員増強につながる学びの多い時間となりました。
また、大東YEGから出向している山口君は、第2-2部において司会という大役を担当し、会議の進行を支えました。

全国会長会議は、会長だけのための閉じた場ではなく、各単会の未来を考えるためのヒントが詰まった場でもあります。
今回、大東YEGから現地で参加した3名も、全国の仲間たちの熱意や各地の取り組みに触れ、多くの刺激と学びを得ることができました。

こうした全国での議論や実践の積み重ねは、やがて各単会へ持ち帰られ、それぞれの地域での活動へとつながっていきます。
大東YEGとしても、この学びを今後の単会運営や事業づくりに活かし、地域の未来につながる活動へと結び付けてまいります。

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